★ 2010年度第3回の講演会を12月11日(土曜日)14時〜16時に開催しました。
○ 開催日 2010年12/11(土) 14時〜16時
開催時間 14時〜16時
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株式会社横須賀テレコムリサーチパーク YRP国際ICT技術戦略研究所 事業企画室次長 工学博士 太田 現一郎 氏
テーマ:日本における移動体通信の発展と今後
講演内容:マルコニーが無線通信に成功してから、わずか115年で、私達はだれしもが携帯電話を持ち、
電話だけでなくメールや様々な情報を送り合う日々の生活を享受するに至りました。
それらを支える携帯電話の国内最大の研究開発拠点として誕生した横須賀リサーチパーク(YRP)をご紹介するとともに、
"ガラパゴス"化した我が国を前向きに捉え、身近に迫ったクラウド・ネットワーク社会への扉を開いてみたいと思います・
クラウド社会では、様々な情報通信機器が身の回りに誕生し、皆さんを助けます。
クラウド社会をもたらしたものは、情報通信の高速化、メモリーの大容量化、情報通信機器の小型化、
そしてそれらのコストの急速な低廉化であり、それらがムーアの法則に従い2年で2倍の速度でこれからも成長し続けることにあります。
現在、60歳以上でインターネットを利用できる人口は、10%程度ですが、10年後の60歳以上の方々は50%以上の方々がインターネットを使えます。
急速に変わる仕事のしかたや生活のしかたについて、様々な情報通信技術と、クラウド社会の一端をご紹介します。
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株式会社横須賀テレコムリサーチパーク YRP国際ICT技術戦略研究所 事業企画室 主任 佐藤 美保 氏
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株式会社横須賀テレコムリサーチパーク YRP国際ICT技術戦略研究所 事業企画室室長 中村 稔 氏
テーマ:YRPテストベッドのご紹介
講演内容:日本国内の携帯電話は、国内のメーカや通信事業者の優れた技術力により先進的な発展を遂げてきました。
しかし、その一方で、世界的には欧州で誕生し、日本では使用されていない通信方式による携帯電話が普及し、
世界人口カバー率が80%に達しており、世界市場における日本メーカの携帯電話の普及はまだまだと言わざるを得ない状況です。
とはいえ、携帯電話の世界市場はこれから益々拡がっていく可能性はあり、
日本メーカが世界市場へ進出、市場を拡大していくことは大変重要となってきます。
横須賀リサーチパーク(YRP)では、国内の携帯電話メーカが、海外で使える、
あるいは海外のユーザに利用してもらえる携帯電話の開発し、世界市場で活躍してもらうために、
海外の通信試験環境(テストベッド)を構築いたしました。
本講演では、通信試験環境(テストベッド)の構築の背景、構築した試験環境の概要、
そして、今後の取り組みについてご紹介します。
・開催場所:K棟2F(209号室) ミーティングルーム
(飲み物付き)

参加された皆様に深く御礼申し上げます。
